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金環日食よりも…。

甘い香りが 私を包む
色とりどりの花

どんな些細なことさえも 記憶は
優しい思い出へと 変えてくれる
きっと それは
あなたが 私を
ずっと 愛してくれていたから

溢れかえる花の群れの中
ゆっくりと 歩を進める
 
どの花を見ても
あなたを思い出す

本当は あなたと一緒に
見たかった

もう一度 あなたの笑顔に
触れたかった。








  今日、5月21日は「金環日食の日♪」でした。が、しかし!!そんなことよりも!!私は、朝起きて窓の外、一面の「灰色の世界♪」の方に驚きましたヨ。なんでも、2006年の桜島の昭和河口噴火再開以来、24時間降灰量最多、だったそうです。1㎡あたり733gって…。しかも、雨も降ってドロドロの状態だし…。どんな感じかといいますと、まず灰が積って、車線が見えません。んでもって、ずっと砂埃が舞っている状態。そして、髪の毛は灰でバシバシ(パサパサ?)になってしまいます。噂には聞いていましたが、恐るべし桜島!
 こんなに灰が降っても、鹿児島は、いいとこです。降らなきゃもっといいってだけで。でも、皆さん普通の顔して生活されてます。スゴイなぁ…。なので私も、内心「これがドカ灰かぁ…スゴイなぁ!って、目痛いやん!!」と思いつつも、シレっとした顔してマスクに眼鏡、帽子の完全防備してました。
で、世紀の天体ショーですが。市内では生憎の曇り空で見れず、でしたが、皆さんの街ではいかがでしたでしょうか?私は曇りじゃなくても、その時間忘れてて、間に合ってなかったけど…。
 
 少し前ですが、今年の「母の日」は、郵便局のギフトから贈りました。会社の人が、配達の方にカタログを頼んでらしたので、私も一緒に見せてもらい「紫陽花」を。実は、私の姉も郵便局の人。なので姉も同じカタログを見ているはず。頼んだ後、被るかな?と思ったのですが、そこは姉妹、見事に、被りませんでした(笑) さすが、普段から好みが違うだけありますネ。 「花」が届いた日、ちょうど祖母も実家に来ていたらしく、親子で届いた二つの鉢を見ながら喜んでくれたようです。離れていても、誰かが喜ぶ顔を思い浮かべると、なんだか心がホッコリしますね。

  先日、市内の南部にある「錦江湾公園」というところに行ってきました。「錦江湾公園のバラはすごいよ」と以前、職場の方から聞いていたので、早速見てきました。見ごろを少し外れていたのですが、そりゃもう見事なバラ園でした。あんまり詳しくない私じゃちょっともったいないくらい沢山の種類が植えられ、咲いていました。 
 以前にもお話しましたが、私の母は、とても花好きです。「三食より花」の人。なので今年の母の日も、迷わず「花」を選びました。ところで、錦江湾公園の見事なバラを見ていると、私、無性に母にも見せたくなったんですネ。自分よりも絶対、母は喜んだはずだから。とは言っても「んじゃ次の休みに」って、そりゃ無理な距離なので写真を撮ってメールで送信。しかも何枚も。やっぱり喜んでくれたようでした。ただし「そちらじゃバラがもう散りかけてるんやね」との返信が。そうね、鹿児島の方が暖かいからね。ちょっとした時間差にも、距離を感じたりしたのでした。

 今日の写真は、その錦江湾公園からの写真。撮っているときは全然分からなかったのですが、PCに落としてから発覚!なんと画素数を変えたまま撮っていたらしく、いつも以上にクリアじゃない写真ばかり…残念。夕方に行ったので、日の加減も悪いのに、更に暗い感じになってしまいました。その中でもかろうじてキレイだったものをアップしました。2枚目が公園のバラ園の様子。これは中腹からの写真なので、もう少し上まであります。ほんとにキレイでした…。

  鹿児島での生活も、かなり慣れてきて、ちょっとの灰じゃビックリしなくなりました。…いや、今日のはさずがにビックリしましたが。美味しいものとか、キレイな景色とか見つけるたびに地元にいる友人や家族にも見せたいな…と思うことが、多くなりました。そんなとき、新幹線が通って近くなったとはいえ、日帰りじゃちょっと無理な距離。そう思うと遠くに来たんだなぁ…、みんなに心配掛けてるなぁ…と反省しつつも後悔しない私でした。


                      ところで、あなたは…。
                          ~ゴン~

# by kawagonta_y | 2012-05-22 00:44 | いろいろ便り | Trackback | Comments(0)

鹿児島はすっかり夏のようですヨ。

緩やかな坂道には
木漏れ日が 優しく降りそそいでいる

今しがた来た道は
通いなれた道
けれど 
この坂道は 知らぬ道

さて 何処へ行こうか

この坂道が 終わる頃
新しい世界が
私を 待っている。






 すっかり夏のように暑い鹿児島ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
 私は、やっぱり衣替えのタイミングがつかめず、慌てて夏仕様にしたのですが、思いのほか夜が寒くて、部屋の中で夏服、冬服が溢れかえっています。
 連休中の鹿児島は、これまたいい天気が続いていのですが、全国的に見ると雨や竜巻などで沢山の方が、被害に遭われました。亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた方の生活が一日でも早く、取り戻せるよう、切に願っています。逃げてくれ、と言われてもなかなかどうして、実際の現場ではどうしていいのか判らないと思うのですが、それでも、身の危険を感じたら、必ず逃げて下さいネ。

 奈良にいるころ、通勤途中、毎朝と言ってもいいくらい、信号待ちをする交差点がありました。私はその交差点を、左に曲がる人。そして帰りは、右に曲がる人。地元だったので、毎朝の左折を反対の右折に曲がった先が何処に繋がっているのか、私は知っていました。けれど、どちらにも曲がらず、真っ直ぐ行った先が何処に通じるのか知りませんでした。いつも、仕事を辞めたら一度真っ直ぐ行ってみよう、そう思っていたのに、真っ直ぐ行くことも無く、鹿児島へとやってきました。あの道は、何処へと繋がっていたのでしょうね。

 ものすごく通い詰めた訳でもなく「そうだ、鹿児島へ移住しよう!」とやってきた私。
そんな私なので、一番苦労したのが道(地名)。1年半いて、ようやく地名と場所が繋がってきました。愛車にはカーナビがついていないので、お出かけに欠かせないのが地図。「女性は地図が読めない」なんて思っている方が多いでしょうが、そんなこと言ってられませんからね。すっかり何ページにどの街が載っているのか、だいたい分かるようになりました。何度も走ってみて、あの道と今来た道が繋がったときの嬉しさは、本当に大きいですヨ。それでもまだ、地図は手放せないのだけれど…。

 今日の写真はフラッと行った「護国神社」の近くの神社で出逢った素敵な木。久しぶりに、大きな素敵な木に出逢いました。道に迷ったわけではないのですが、なんとなく何かありそうで、これまたフラッと行ったら神社があり、その木に出逢えたのでした。
罰当たりな気もしたけれど、写真に納めてきました。そして道すがら出逢った野花。もっと可愛かったのだけれど、私が撮るとなんだか暗い感じになってしまいました…ゴメンネ。

 色んな道に迷ったとき、聴く唄があります。そんな唄はいくつもあるけれど、その中で、最近、よく聴く唄が中さんの「道」と「My Life」という唄。そうですね、生きてりゃいろんなことがあります。けれど生きているからこそ色んなこと、味わうんですよね。「道」に迷えば地図がある、けれど迷ってもいいじゃないか、新しい「道」にまた出逢えるのだし。そんなことを考えながら、大きな大きな木を眺めていたのでした。今度奈良に帰ったら、あの道を真っ直ぐ行ってみよう。
しかし、久しぶりにアップすると時間がかかりますネ…。もうこんな時間。



                       ところで、あなたは…

                           ~ゴン~

# by kawagonta_y | 2012-05-11 01:32 | いろいろ便り | Trackback | Comments(0)

いつのまにやら夏の気配がします。

弾けた蜜柑の香りが
部屋中をオレンジ色に変えた

外は春の雨が 降りきしる
君はひとつ 蜜柑をほお張る
僕は少し 眠りに落ちる

春の何気ない午後
蜜柑の香りと
君の温度に包まれて
僕ら 幸せの意味を知る

雨は 桜を
地上に敷き詰めて
春の儚さを 教えてくれる。



春…を通り越して、日中は暑いくらいですネ…。
すっかりご無沙汰しておりますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
私は、あいも変わらずバタバタとした日々を過ごしております。何が忙しいって訳でもないのですが、ゆっくりとした時間は、最近、とっていない気がします。
そんなこんなで花見すら行けていない私ですが、皆さんの街の桜はいかがでしょうか?

リンゴ・桃アレルギーというものがある、と知ったのは、自分がアレルギーになってからでした。
最初はリンゴだけだったのですが、いつのまにやら桃・さくらんぼ・枇杷・梨など酸のキツイ果物が食べられなくなってしまいました。その日の体調にもよりますが、生の物を食べると口の中が痒くなってしまうのです。
そんな私にとって、好物でもあり、また唯一安心して食べられる果物が、蜜柑と葡萄。特に蜜柑は小さい頃がから大好きです。味も色も、香りも形も素敵です♪
蜜柑好きな私ですが、実のところ蜜柑=温州みかんでした。あとは、名前だけ知っていて、実物を見たことがないとか、食べたことが無いものがほとんど。ところが鹿児島へ来てビックリ!蜜柑の種類が豊富です!
今日の写真は、そんな蜜柑の3兄弟。たんかん・日向夏・文旦。
他にもいろいろあるようで、冬の焼き魚とお供は「すだち」だと思っていたけれど、こちらじゃカボスだとか。金柑なんて高級品だったけれど、こちらじゃお手ごろ価格の金柑も売っています。ところ変われば、なんですね。

のらりくらりと数日に渡って、便りを書いていたら、いつの間にやら桜の木も、すっかり緑がキレイになって、お花見する人もほぼいなくなってしまいました。そのかわり、街中にツツジの甘い香りが漂っていて、ヒラドツツジが色トリドリに花を咲かせています。
鹿児島へ来て2度目の春です。まだ少し、私の中の季節の感覚が奈良県仕様のままで、ずれているような気がします。けれど、中央駅を後ろにナポリ通りを走りながら、街路樹の緑とミヤマキリシマの濃いピンクの花の向こうに見えてくる桜島を見ながら、もう初夏がすぐそこまで来ているのだと、実感するのでした。




                    ところで、あなたは…。

                        ~ゴン~


# by kawagonta_y | 2012-04-17 00:00 | いろいろ便り | Trackback | Comments(2)

3月ももう終わりなのに…寒いですネ。

そこにあるのは
あなたの笑顔
その温もりを
その優しさを

私は 覚えてる

春は すぐにやってくるだろう
私の心など
気にも留めないで

あなたがいないことを思い知る 春
あなたに会えた喜びを かみ締める 春

風に揺れた老梅が 
蕾を解き始めた。










  3月も後半…です。1ヶ月って…早いなぁ。全くもって忙しい日々を過ごしています。PCに向かう時は、ほぼ仕事に関連することしかしていないくらいに。で、ようやくアップできました。すっかりすっかり不定期便になっている私ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

  少し前のことですが。昼食を摂っている時、上司がこんな話をしてくれました。
出産間近のある若いご夫婦がいました。奥さんは昔、ご両親が離婚されて、お母様の顔を知らずに育った方でした。ある日、近所の駅へ出かけると自分の名前を呼ぶ声が。振り返ると見慣れない人。誰だったのかと言うと、自分を捨てたと思っていた、お母様だったようです。これまでのこと、そして今の自分のこと、お腹の赤ちゃんのことを話し、お母様も赤ちゃんが生まれたら、必ず会いに行くからと喜んで約束をして、その場で別れたそうです。それは、東日本大震災のわずか数日前のことでした。地震は、お母様の命を奪ってしまいました。けれど、地震の30分前に赤ちゃんは生まれてくれました。結局、会いたかったお母様とは駅での再会が最初で最後となってしまいました。「必ず会いたい」と言ってもらえた赤ちゃんももうじき、1歳になります。という投稿が新聞に載っていたそうです。
 人生とは、不思議なものですネ。大きな変化が起きる前に、何かの前触れのような事が起きることがあります。それがいい事、悪い事関係なく、おきます。この記事の話を聴いていて、彼女の場合は、全てがよかったとは思えないけれど、それでも、彼女の心のわだかまりがひとつ解け、前に進む事ができたのは事実。だって彼女は、新聞に投稿できるくらいにまで、心が落ち着きを取り戻しているのだから。

 今日の写真は、随分と前の写真。と言っても2月の終わりか、3月の初めだったかですが。花が街中で見受けられる季節になってきました。梅も桃も咲いています。春、ですネ…。

私自身も、ささやかながら大きな変化の前兆、ありました。私の場合は、残念な事があった後、嬉しい事があったという幸せな展開でしたが。きっと、人生の中で、起こる事は全て繋がっていて、意味の無いものなど無いのだな、なんて思うのです。どんな些細な事でも、どんなに無関係に思えても、川のように、木の根のように、私を柱にして、色んなものが繋がっているように思います。そう、全ては意味があるもの、何ですネ。
裏話をしますと、今回の詩は、3月11日以前に出来上がっていたもの。けれど、なかなかアップできずに、今の今まで温められていたものでした。なんとか3月中にアップ出来てよかった!すっかり梅も咲き誇り、街には花があふれ始めたけれど…。




                          ところで、あなたは…。

                              ~ゴン~

# by kawagonta_y | 2012-03-20 23:39 | たとえばの話 | Trackback | Comments(2)

そういえば、バレンタインデーでしたね。

元気、ですか?
ゴメンネ 会いにいけなくて

仕事の合間 見上げた空に
君のカタチを 探したりしています

忙しい、ってのは
大義名分 言い訳にしているけれど
そんな僕を
「しょうがないな」と
笑ってくれる君が
切なくて
申し訳なくて
愛おしく 思っています

ゴメンネ ゴメンネ
いつも 謝ってばかり

今は会いに行けないけれど
心は 全力で
君のそばにいるから。





 インフルエンザの香港A型が流行っているそうですね。しかも、かなりの大流行。流行に乗り切れない私は、幸いながらかかっていませんが、人ごみやいろんな方と接する事が多いので、気をつけなくては!皆さんはインフルエンザ、大丈夫ですか?ちなみに鹿児島はそろそろ花粉の季節到来らしい…。

 そういえば、今日はバレンタインデーでした。正確に言えば、昨日ですね。会社にも数名、男性社員がいますが、お返しが大変ってことで数年前からやり取りをしていないらしい。ですので、なんてことない普通の一日でした。が、私は、貰いました。しかも郵便で、しかも姉から。「かわいいやろ?ゴンはチョコ好きやし、ゴン好みかな?と思って。」と。
 チョコレートが好物の私。さすが姉ですネ、よくわかってらっしゃる。けれど、こんなカワイイチョコを貰ったら、ちょっと食べるのにもったいないかも…。今日の写真がそのチョコです。

 仕事場で最近、ラジオが流れるようになりました。BGMの代わりにラジオをかけようと、社長のツルの一声です。今日の話題はやっぱりバレンタインデーの思い出話ばかり。今日が誕生日なのにプレゼントしてばかりの女性や、学生の頃の苦い思い出、今の旦那さん、奥さんとの思い出などなど。で、ふと思ったのです。遠距離恋愛って…どうするんだろうか?と。やっぱり姉のように宅急便、なのでしょうね。なんだかちょっと寂しい気もするけれど、でも、来ないより来た方が嬉しい。それは、バレンタインデーに限った事ではないんですけどね。

 先日、来店されていたお客様とバレンタインデーの話題に。するとお客様の携帯電話に着信が。電話をきられた後、子どもを迎えに行かなくてはならないので、急いで帰らなくてはならない、と帰られました。駐車場までお見送りするときお話を伺うと、お子様がお友達の家でチョコレートを作っていたそうです。「誰か気になる男の子がいるのですかね?」と伺うと、「友チョコ」を作っているらしい、とのこと。最近じゃ「本命チョコ」なんかより「友チョコ」を作る女性が多くなってきているみたいですね。お客様は私と同年代くらいの方。二人で「自分たちの時代には友チョコなるものなかったのにね」なんて驚きつつも微笑ましく思っていたのでした。
 しかし私は、「本命チョコ」よりも「友チョコ」よりも「自分チョコ」を買ってしまいそうで、バレンタインの特設会場には近づけませんでした…。


                      ところで、あなたは…。

                         ~ゴン~

# by kawagonta_y | 2012-02-15 00:14 | いろいろ便り | Trackback | Comments(0)

2月、ですね…。早いなぁ…。

たった ひとつぶの涙と
たった ひとつの言葉で

たった ひとりのあなたは
たった ひとつの笑顔になる

たった ひとりの私の
たった ひとつの人生は
たった それだけで
模様を 変えていく

世界は
たった ひとつ で できている。






いや…2月、ですネ。言い訳はしませんよ。タイトルどおり、不定期便になってしまいました。ちまたではインフルエンザが流行っていますが、私は元気です。時おり乾燥した空気で、喉がイガイガしますが、まだ風邪を引き込んだりはしていません。元気なのに、更新できなかったのは、ただただ…忙しいだけの事です。有り難い話ですネ。インフルエンザが毎年ながら流行してきていますが、皆さんは大丈夫でしょうか?

 社会人になってから、県庁で臨時職員を数ヶ月した以外は、ずっと接客業をしております。接客業は、大変だけれど人と話をする事、どちらかと言えば話を伺うことが好きなので好きです。今の職場も、ほぼ接客業です。以前の仕事とはまた違う感じの方々と出逢いますし、接する事が多いのです。
 世界は広いけど、一人として同じ人間は、いない。本当にそうだと思います。同じ環境で同じように育っても、兄弟ですら、性格や感じ方は100%同じではありませんものね。たとえば同じ説明を5人にしたとします。けれど皆、同じように受け取ってくれるとは限らない、ということです。そう思ったとき、やはり自分もそうだけれど、「自分」という人間は、たった一人しかいないのだな、と思うのです。

今日の写真は、随分と前の写真を発掘してきました。12月の頭に一度、実家に帰ったときの野花。「ハルジョン」かな?「ヒメジョン」かな?どちらか分からないけれど、気持ちよさげにお日さまに揺れていたので、一枚。ちょっとピンボケしてるような気もするけれど。

 世界には、たった一人しか「自分」はいなけれど、その「自分」もほんの些細なたったひとつの事で、人生が変わることも多くあります。たったひとつの本、たった一言、たった一度の出来事、たった一人のひととの出逢い。毎日が人生を変える何かの「たったひとつ」という「きっかけ」が潜んでいるように思うのです。
そう考えると色んな人との出会いや事柄がとても重要な意味を持っているように思えて、以前よりも毎日の事柄をほんの少し、大切に扱うようになった気がします。せっかく生まれてきたのだから、たくさんの「たったひとつ」たちとの出逢いを、味わいながら楽しみながら、生きてみようかな、と思うのでした。


                    ところで、あなたは…。

                       ~ゴン~

# by kawagonta_y | 2012-02-01 02:08 | いろいろ便り | Trackback | Comments(2)

明けてました!!

ただただ
夕焼けが 美しかった

ただただ
それだけで よかった

未来のことなど
誰にも分からない
明日の空の色さえも
不確かなのだから

なら もう怯えずに
今日を 生きよう

あなたと 
この夕陽を見つめられる
それが
私の幸せ なのだから。




  お久しぶりです。おぉ!!明けましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。今年はさらに「不定期」度アップしそうな予感がしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
  前回、もう12月も終わりだわ、なんて言ってましたが、12月どころか1月も10日をとっくに過ぎてしまいました。…早いなぁ…。
  先日仕事先で「ぜんざい」を頂き「ん?なんでぜんざい?温まるし美味しいけれど…」と思っていたら、鹿児島では鏡開きは11日だったようです。30ウン年間「鏡開きは15日」で生きてきたのでちょっとビックリ!でも、やっぱり日本て面白い!と思った私ですが、皆さんは鏡開き、もう終えましたか?

  慌しく過ごしている日々ですが、有難い事に年末年始は奈良の実家でゆっくりさせて頂きました。やっぱり「みずほ」サイコー!!「さくら」もサイコー!!早いですネ、あっという間に新大阪。とっても便利です。もうそろそろ「若い!」と言える歳ではなくなった体力だと、とっても有り難い時間の速さと乗り心地です。
それはさておき、奈良から鹿児島へ戻る便は、鹿児島中央行き「みずほ」の最終一本前でした。新幹線は6時発。地元の電車はその時間に間に合うように乗ると、ちょうど夕陽がキレイな時間でした。
  夕焼けに朝焼け、大好きです。見るたびに心が落ち着くし、和みます。地元の電車に乗ったときも、キレイな夕陽に出逢えました。地元はとっても田舎。田園風景なので、夕陽を遮るものは、家以外ほとんど余りありません。
 その電車は単線で、端から端まで乗っても約20分。電車が発車するまでの時間、夕陽に見とれていると、小さなお子様を連れたご夫婦が乗ってきました。電車にテンションをあげていく男の子、少し落ち着かせながらも一緒に喜ぶお父さん、それを微笑ましそうに見るお母さん。
私は、夕陽もキレイだけれど、その家族にも心を温めてもらったのでした。

 今日の写真は、そんな家族を微笑ましく見ていたのですが、あんまり見ていると不審者か、迷惑に思っている人みたいだったので、外を見ていると、やっぱりキレイな夕焼け。で、写真を撮ってみました。
電車速いから、あんまりキレイに写っていませんが…。
もう一枚は、祖父のお墓参りにへ行ったときの写真。曇り空だったけれど、陽射しが出るととてもキレイで。
あんまりお墓の周辺で写真、撮らない方がいいって言われていたんですけどね…。

  最近、よく思います。「しあわせ」っていうのは人それぞれ、形が違っているけれど、私にとっての「しあわせ」は「ささやかなもの」が多いかもしれない、と。
 確かに人によっては大金を手に入れることが幸せだという方もいらっしゃいます。またまた百均での買い物が幸せ、という方ももちろんいらっしゃいます。欲張りな私は、もちろんどちらも嬉しいけれど…。
 で、私の「ささやかな」幸せの話。電車で出逢ったその家族は、ごく当たり前の光景かもしれません。けれど、私はとても幸せな気持ちになったのです。嬉しそうに微笑ましそうに見ているお母さんは、どんな気持ちなのだろう?と考えると、私は当事者じゃないけれど、見ている私まで幸せな気持ちになったのでした。
 きっと「世界平和」という大きなモノではなくて、自分にとって「大切な人」たちが笑顔でいることが「しあわせ」なのかもしれない、それは大好きなものを食べているときかもしれないし、夜寝るときかもしれない。そんな「ささやかなしあわせ」が沢山集まる事によって、私の「しあわせ」は出来ているのかもしれないな、なんて小難しい事を考えた20分だったのでした。



                      ところで、あなたは…。

                          ~ゴン~

# by kawagonta_y | 2012-01-13 01:55 | いろいろ便り | Trackback | Comments(4)

12月も終わりですネ…。

そうだった
僕は 幸せだったんだ

誰かと比べて
僕には
持っていないものが 
たくさん ある
けれど
持っているものだって 
少しは ある

そう 僕はちっとも不幸なんかじゃない 

そうだった
あなたに見守られている僕は
幸せだったんだ。





  もう12月も…というか、今年も終わりですネ…。怒涛のような一年だったなぁ…。
そろそろ、インフルエンザの季節ですネ。先日、インフルエンザの予防接種をしようと病院の先生に相談すると「今、とってもいい薬ができていてね。熱が出てもすぐによくなるから」と言われたので「タミフル飲んでも絶対に大丈夫な歳ですから!」と言って先生と爆笑していた私ですが、皆さんは予防接種とかされていますか?

 以前、「大切なのは「気付き」だ。今起こっている事に気付けるかどうかが大切なのだ」という内容の文章を読んだ事があります。とってもいい内容だったのに、それが何処にあったのか、誰が書いたのかもしくは、誰が言ったのか、すっかり忘れてしまいました。
 前回、奈良から帰ってきて以来、忙しい日々が続いています。私的なことというよりも仕事に追われている感じ。すると残念な事に、自分の中のあらゆる余裕がなくなってきていました。上司から受けた内容もマイナスに受けてしまったり、些細な事でイライラしたり。いつのまにやら「自分のせい」ではなくて「他人のせい」にしてしまっていたのです。
 そんなこんなで先日、凹んでいる私に久しぶりに友人Pちゃんから電話がありました。お互いの事をひとしきり話した後、彼女は「ゴンちゃん、大丈夫だよ。ご両親はご健在なんだし、それに私もどんなことがあってもいつでも応援しているからね」と言ってくれたのでした。
そうでした。私には「頑張っておいで」と言って元気に見送ってくれる家族もいるし、応援してくれている友人たちがいるんだった!決して忘れていたわけじゃないんですけどね。ただ、皆、何も無い平穏な生活の中で応援してくれているんじゃなくて、それぞれにいろいろな事を抱えながらも、なおかつ私のことを応援してくれているんだった!と思い出したんですよね。ありゃ、やっぱり忘れていたのかな?
 で、気付いたんです。「考え」も視野を広げなくては、と。なぜそうなのか、本当にその方法がベストなのか、その真意はなんなのか、と。そうすることによって、別の方法が思い浮かぶかもしれない、新しい何かに出逢うかもしれない、と。

 今日の写真は、どんぐり。いつもの公園を散歩していたら、海辺に似つかわしくないものを発見。なんとどんぐりの木が植わっていて、無数のどんぐりが落ちている事に気がついたんです。落ちているどんぐりが全部芽を出したら、と考えるとちょっと怖いですが、でも、どんぐり、かわいいですネ。

 何かに「気付く」き、発見する向こう側には、ショックが待ち受けていたり、喜びがあったり様々ですが、そのどれであったとしても「気付く」前から考えると、一歩前に進んでいるんですよね。その一歩をマイナスに進めるかプラスに進めるかは自分次第だけれど…。
「気付く」事に「気付いた」ことによって、考え方の方向転換ができたように思います。気付かせてくれた人が「伝えたかった事」にもなんだか少し、触れられたようにも思うのです。「気付いた」後に、プラスへと進めていくのも大変なんですけどね。
ちなみに、睡魔に襲われながら書いている今回の便り、文章にまとまりが無い事に今「気が付き」ました。これをどう、プラスに持っていこうかしら…。あぁ…今年最後になるであろう便りがウダウダになってしまった…。ま、考えがまとまらない上に、睡魔に襲われかけているときには「便り」は書かない方がいいって事に気が付いただけでもよしとしよう。


                      ところで、あなたは…。

                         ~ゴン~

# by kawagonta_y | 2011-12-28 02:07 | いろいろ便り | Trackback | Comments(0)

もう12月、なんですね…。

刹那的だと
あなたは言うだろう

けれど 
いつも同じ速度で
時計の針は 時を刻む
空は 一日も休むことなく
朝を向かえ 星は輝く

ならば
立ち向かうしかあるまい

私たちは
過去ではなく
未来でもない
今を 生きているのだから

ほら こんなにも 世界は美しい。






  気が付けば…12月になっていました。いやぁ…先月は2回しか更新できていませんね…。時間が無い!って言ってしまえばそれまでですが、できなくも無いけどできなかった…。ダメだ…いい訳しか出てきませんね。
きっとしばらくこんな感じで、まさしく「不定期便」となりそうですが、どうぞよろしくお願いします。

  私は、どちらかといえば…誘惑に大変弱いです。きっと以前にもお話していると思うけど。連続ドラマを某レンタルショップで借りてきてその日のうちに全巻見ようとしてしまったり、お菓子を一袋食べきって後で気持ち悪くなったり、睡魔にはどうしても勝てなかったり…。そんな理由で長編の小説が苦手なのです。その日のうちに全部読んでしまいたくなるから…。と、まぁ言い訳はこのくらいにして。
  先日、その誘惑にばっちり負けて森山直太朗さんのコンサートに行く為に奈良に帰ってきました。ファンクラブでのチケット購入ってのは半年近く前から販売します。あんまりにも実家から近かったのもので「ま、いっか。行けなかったら家族の誰かが行くだろう」なんて自分に言い聞かせ買ったものの、やっぱり自分が行きたくて帰ってきました。
  なかなか強行スケジュールに近いものがありましたが、行ってよかった…。どこかしら「こんな理由で休み貰ってしまった」という後ろめたさがあったのですが。それでも、やっぱり行ってよかったと、彼の歌声を聞きながら思ったのでした。来年10周年を迎える直太朗さん。デビュー当時から変わらない歌声、声量、そして体力。2時間半のコンサートの中で20曲近く歌い、走り回っていても最後の曲までしっかりと歌いきった彼を見て感動もしたし、自分も頑張らなくちゃ!と思えたのでした。

  生きていて悩みのない人などいないだろうと思います。それが大なり小なり、また人にとって他愛のないことでも。私はプラス思考だけれど、やはり凹む事もあるし、ずっとモヤモヤしている事もあります。けれど、いつの頃からか「どんなに悩んでいても、いつかは答えを出さなくてはいけない。逃げるなら逃げる、やるならやるのどちらかしかないのだ。だって、そのとき(期限)は必ずやってくるのだから」と思うようになりました。
その思いは今も変わることはありません。モヤモヤしても凹んでいても、落ちるところまで落ちると「そうだった!」と浮上してくるんです。幸せな性格…。時には父のように「諦めが早すぎる!」と叱られるのだけれど。
 近ごろはこんな風にも思うのです。「過去」も「未来」も「今」の積み重ねかもしれないと。「過去」は皆さんが考えられるままですが、「未来」もきっと「今」どのように生きるかで変わってくるんじゃないかと、思うのです。どんな経験をしているのか、どんな知識を得たのか、どんな事をしているのか、どんな人に出逢えたか。それを活かすのは「今」だけど、それらを得ることにより自分の描く「未来」に繋がっているのだと最近つくづく感じるのです。
 
 今日の写真は、実家の近くのお宅の紅葉。もう誰も住んでいないお宅でしたが、人はいなくてもモミジはキチンと紅葉し、秋になっていました。きれいですネ…。こんなステキな風景に出会うと「あぁ…生きていてヨカッタ…」なんて大袈裟ですが、思います。こんなにもキレイなモミジなのに、なんだか今日の内容は暗いですネ…スミマセン。

  ファンの間でも「ストイックな直太朗」で通っているくらいジョギング好きの直太朗さん。ツアー先でも必ずジョギングしているそうです。そのお陰で私は、今年もステキなコンサートに参加できました。彼がどんな10年後を描いていたのか、私にはわかりません。けれど、いつもいろんな事に挑戦し、たとえメディアから賛否両論を受けても信念を貫く、そんな彼を見てきて、私は忘れかけていた自分の中の「何か」を奮い立たせられたのでした。さて、私も負けてはいられません。私の描く「未来」のために、頑張らなくては!!


                   ところで、あなたは…。

                       ~ゴン~

# by kawagonta_y | 2011-12-06 23:56 | いろいろ便り | Trackback | Comments(0)

ようやくイチョウが色付き始めましたヨ。

対岸のほのかな明かりが 揺らめく
君が待つ 家に帰ろう

狭い国道
少しの渋滞さえも
君の微笑と 温もりを思うと
僕を焦らせる けれど
その心は温かくて
苛立ちはなかった

君が待っていてくれる
それだけで 今 僕は幸せ

いつか 君がいることが
当たり前になるかもしれない

もしも その時が来てしまったら
何も 言わないまま
実家に帰ってしまわずに
大声で泣いて 怒ってくれないか

愚かな僕は ようやく気が付いて
君をずっとずっと 抱きしめるから。









 近ごろ朝が…寒い…です。でも雨が降った今日は、暑かった…。ずっと暑かったのに、突然寒くなったりまたまた暑くなったりは、身に応えます。残念ながら、ばっちり鼻声です。皆さん風邪や、インフルエンザには気をつけましょう。ちなみに私の会社の過半数が鼻声か咳をしています。絶対風邪菌がカタチを変えて、グルグル回ってますよ。ここで食い止めなければ!一人暮らしの体調不良は絶対に嫌だ…。

 先日、鹿児島市内を南に走っていますと「喜入(きいれ) 道の駅」なる看板が。道の駅と聞いたらやっぱり特産品かも!なんて思って車を走らせていました。が、私が見過ごしたのか?と思うくらい道の駅は見つからず、諦めて引き返そうかと思ったときようやく発見。しかも温泉の町鹿児島だけあって特産物、というよりも温泉施設が主でした。私が行った時間も遅かったので、売店には人がいなくてほぼ入浴客の皆様ばかりでした。

 そこからの帰り道はもう夕暮れ。空は赤よりも赤紫に染まり始めていました。道路は錦江湾に沿うように走っています。喜入から市内中心部に向かって走ると、対岸の街の明かりが見えます。対岸の明かり、きれいですネ。山に沿って走る高速道路の光を見て育ちました。なので、対岸の明かりは、また違ってキレイに思えます。少し渋滞にはまってしまったのですが、その対岸の明かりに見とれていました。

 我が家は帰ってきたら、必ず「ただいま」を言い、「おかえり」と返すのが掟でした。それはきっと何処の家族も当たり前だろうけど。
 お盆に実家に帰ったとき、軽くホームシック?のような感情になりましたが、いつのまにやら元の生活に戻っています。自分で選んで一人暮らしをしているからかもしれませんが、そんなに寂しいとか、家族が恋しいとは思っていないのです。
 ただ、家族が待っていてくれているということは、当たり前なんかではない、と言うこと。「ただいま」と言って、「おかえり」と返ってくることは当たり前なんかではないんだな、なんて思うときがあります。例えば、帰ってきて話を聞いて欲しいとき。それは嫌な事があったときよりむしろ、嬉しい事があったとき、その感情を共有できる相手がいないって、なんだかちょっと物足りなく感じたりするのです。そんなとき、家族が待っていてくれるって当たり前だったけど、当たり前じゃないんだ…なんて、思うのです。

 今日はその喜入の道の駅「マリンピア 喜入」から帰る時に見た薄紫色した空。こうして写真で見ると、だからどうした?というような感じですが、空はとってもキレイだったのでした。

 実家にいた頃は「ありがたいな」なんて思っても、そんなに深く「ありがた味」を感じていなかったことが沢山あります。近すぎて言わなかった事、わからなかった事、言い過ぎていたことも、沢山あります。「自分はこんなにも頑張っているのに!」とか「こんなにも家族のためにやっているのに!」なんてすぐに思ってしまっていたけれど、そう思うのは自分だけじゃなくて、家族であってもお互い様だったんだな、なんて、1人になってからようやく、気が付いたのでした。今じゃ、自分がやらずして誰がやる?って状態ですからネ…。


               ところで、あなたは・・・。
                  ~ゴン~


# by kawagonta_y | 2011-11-19 22:56 | いろいろ便り | Trackback | Comments(2)

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