今日から、6月がスタートです!!早いなぁ…

いつも
c0185858_16194675.jpg守られているというよりも
一緒に生きている
そんな 感じ

ふとしたときの もの音で
傍にいると 感じていた

家の中にも 森の中にも
田んぼにも 台所にも
いろんなところに
神様はいて
どんなときでも
一緒に 暮らしていた

幼き頃のように
あなたを近くに 
感じられなくなってしまったけれど
この掌の中の
小さなお茶碗の中にも
あなたは宿って くれますか。



  ついに、今日から6月ですネ~!!
すっかり初夏の陽射しになり、風はまだ涼しくて気持ちいのですが、陽射しは暑い…。
ので、車の中は、暑い…。
新型インフルエンザ、関西のほうではどうやらかなり落ち着いたようで、ニュースでも新聞でも小さな一覧でしか見なくなりました。
このまま、収束してくれたらいいのですが。そして、もし、また冬に流行ってもワクチンが出来ていることを願っています。
 相変わらず、一日一日の気温差が激しくて、ついに衣替えしたのに、その次の日寒くてちょっと後悔した私ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

   そろそろ、わが街も田植えの頃です。
↑の写真は、以前、レンゲ畑だったあたりの今の写真。
近くに海も、大きな河も、池もないので、こうやって田んぼに水が張ってあって、それがキラキラすると、私もワクワクしてきます。あんまり綺麗な水じゃないんですけどネ…。c0185858_16113279.jpg
 この時期になるとまだまだ小さな稲たちが、苗代として片隅で育てられています。
あまり農業に詳しくないのですが、この時代になっても変わらないんだなって心がホッコリすることがあります。
それは、写真にも写っていますが、稲の近くに添えられている花。
もう、この写真ではほとんど枯れていますが、苗代が出来た時には生花が生けられていました。
この田んぼだけじゃなくて知る限りのほとんどの田んぼがそうでした。
どういう意味合いがあるのかは、実は知らないのですが。でも、私は、田んぼや水の神様、天気の神様に向けてだろうと、小さい頃から思っています。
いろんなものが、機械化されたり、肥料が化成肥料になった今でも、こういうことが行なわれているのが私は、嬉しかったのです。

   私の好きな歌手の一人、yaeさんの唄に「そこらじゅうに神様」という唄があります。
彼女が幼い頃から過ごした千葉県鴨川のことを歌った唄です。
その中で彼女は
 「そこらじゅうに神様はいて
  田んぼの中にも 犬小屋にも
  寂しくない 一人じゃない
  ポケットの中にも ほら」
 と唄っています。
日本は昔から、いろんなものに魂が宿り、そして神様が住まうと考えてきました。
それが、日本固有の考えなのか、世界各地にもある考えなのかは私には、わかりません。
私は、その考えが、とても好きなのです。
その考えがあるから物を大切にする、とかだけじゃなくて、その道具や物、場所があるから自分たちが生きていられるのだという考えがすごいな、と思うのです。
 道具は、無機質なものかもしれません。けれど、長い間使っているうちにその道具の癖や、調子が見えてきたりします。調子が悪いときなど、宥めすかしながら使ったりすると、機嫌を直してスムーズに動いてくれたりします。そんなとき、「この道具にも、魂や神様が宿っているんだなぁ」と思うのです。
 こんな時代に、「アホらし…」と、思われる方もいらっしゃるかもしれませんネ。
でも、私は小さな頃から、祖父母や両親に、「物は大切にしなさい。物には魂が宿るのだから」と教えられてきました。それが、鉛筆や机、人形だけじゃなくたとえば、今使っているPCであってもそうだと思っています。
流石に子供の頃のように、名前とかは付けてないですけどね…。
 yaeさんはこの唄の最後をこう締めくくっています。
 
 「大人になってビルの隙間から
  見える夕日がきれいすぎて

  純粋で いっそう孤独になるわたし
  ここにも神様 いるのかな?」
 


                     ところで、あなたは…。

                          ~ゴン~
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by kawagonta_y | 2009-06-01 16:29 | いろいろ便り | Comments(6)
Commented by tugumidiary at 2009-06-02 13:23
こんにちは!
6月。早いですね!!田植え時期?
梅雨の時期でカエルの鳴き声で賑やかになりそうです。
Commented by mamaten at 2009-06-08 00:56
苗代の横にお花、なんて雅な事でしょう! いにしえ人の祈りの気持ちが今に息づいているようです。このあたりでは普通はこんな事はしていないようですが、実家の田植えの始まりにはお神酒、と言って、田んぼにお酒をあげているみたいです。全然知らなかったのですが、2,3年前に初めて知りました。豊作と感謝を込めてなのでしょうか。所変わっても、何かしらの形で脈々と受け継がれているものがあるのでしょうね、きっと。
Commented by kawagonta_y at 2009-06-08 16:58
tugumidiaryさん☆
こんにちは!!
2009年ももう半分ですネ。ほんとに早いものです…。
今日もあちこちの田んぼで、田植えが行なわれていました。
雨が降ると農道には蛙が、いっぱい飛び出してくるんですヨ!!
で、次の日にはみんな…ペチャンコに…。
農道でもしっかりとした生活道路のわが街は、車の交通量も多いので(^_^;)
Commented by kawagonta_y at 2009-06-08 17:03
mamatenさん☆
あら、そうなんですか!!
これまた米作りをしているところは皆、されていると思っていました。
所変われば、また少しずつ変わるのですネ。
こういったほんの些細なことでも、昔の人の思いや願いが今の時代に生きる私にも感じられるのが、なんだか嬉しいです(^-^)
ある意味これもまた文化なのだから出来ればずっと、受け継がれて残しておいてほしいなぁとおもっています。
Commented by mifuri at 2009-06-10 11:36
こんにちは!

苗のそばに花を添えるってステキな習慣ですね~!
こちらは田んぼには「田の神様(たのかんさぁ)」が
いらっしゃいます(*^_^*)
集落ごとにお顔が違う、コミカルな神様ですよ(*^_^*)
Commented by kawagonta_y at 2009-06-15 20:45
mifuriさん☆
こんばんは~!!
お地蔵さんも祠も近くにはないのですが、お花を皆さん添えられています。
「田の神様」ですか!?
やっぱりいろんなところに神様、いらっしゃるんですネ…。
集落ごとにお顔が違うというのもいいですネ。その土地ごとの神様に対する想いが伝わってきそうです(>_<)b