ネット、復活!!

c0185858_2317362.jpg体に流れる血液は
36度前後

それが私の
「いのち」の温度

わずかな温度差が
私の未来を変えていく

あなたには
熱過ぎる 私の「いのち」

けれど 私には
冷たすぎる あなたの「いのち」

あなたと私の「いのち」は
同じ重さけれど
異なる温かさは
それぞれの世界を生み出す

私は あなたの世界を
まだ 知らない。






 こんばんは。そして、超お久しぶりです。決して忘れていたわけではありません。
 日々、あぁそろそろ更新しよう…と思いつつ、夢の中へ…。ま、言い訳なんですけどね。そんなこんなしてる間に、ネットを復活させることが出来ました。やっぱりPCはいいですネ!入力しやすい!!そして見やすい!!携帯は便利だけれど、不便。しかし、PCだって便利だけれど、不便。便利ばかりを追求すると、有り難味や価値が薄らいじゃうから、ちょうどいいのかもしれないけれど。なにわともあれ復活しました。これで更新も前のように…なんて、上手くいくかしらん? 慌しい中でも、なんとか夏バテにはまだなっていない私ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

 先日、テレビを見てますと「さかなくん」がこんな事を教えてくれていました。
「魚に触れるときは、しばらく水の中に手を入れて温度を下げてから、触れてください。そうでないと魚には、人間の体温が熱過ぎて、火傷をしてしまいます。」と。
 確かにあの水温の中で生きている魚にとって、36度近くある私たちの体温は熱いですネ。人間に置き換えると50度近くあるモノを直に押し当てられているような感じですもんね。
そう考えると思い当たるものはあるんですよね。たとえば植物だってそう。気温が上がって暑いからって氷水をあげると凍って枯れてしまうし、犬や猫に寒いだろうと温かな水をあげると火傷してまう。ついつい自分を基準に考えてしまうけれど、それぞれの適温ってあるんですよね。
 ちなみに超猫舌の私は、自分が猫舌だと気づくまで、家族みんな舌を火傷しながらも頑張ってご飯を食べていると思っていました。

 体って正直ですネ。 鹿児島の夜は、涼しいです。もしかしたら今年だけかも知れないけれど。奈良の夜は熱気がすごく、夜、窓を開けると重い熱風が入ってきます。けれど、鹿児島の夜風は気持ちいい。で、調子に乗って窓を開けて、扇風機だけで過ごしていると、風が止んでしまったため、危うく熱中症になりかけました。
 またある日は、暑かったのでクーラーを入れて、冷たいものを沢山摂っていると、なんだか体が鈍くなってきたんです。食欲はなくなってくるし、気分も落ち気味。こりゃ夏バテになるな、と思い温かいおかゆと熱いお茶を摂ると復活!!どうやらあまりに冷たいものを摂りすぎて、体の機能がスローになっていたようです。それを知ったとき、漢方の先生に以前、「ゴンさんの内臓は、体温が低い。だから、夏でも温かいものを摂ってください」と言われたのを思い出したのでした。やっぱり人間にも生きていく「適温」ってちゃんとあるんですネ。

 今日の写真は、ずっと前、5月に撮った木陰に隠れていた野花。でも、不思議にその花に木漏れ日が当たって、綺麗だったので撮ってみました。名前あるんでしょうけど、分かりません…。

 人間にしたって、植物にしたって、水の中の生物だって、それぞれに生きていく適温ってあるんですよね。命の重さってのは皆、同じなんだけれど、その温度は違う。温度が違うと生きてく世界ももちろん違う。世界が違うと常識も違う。それぞれの世界ってどんな世界なんでしょうね。「さなかくん」の話は、自分が猫舌だと気づいたとき並みに、目からウロコでしたよ。そして自分の「いのちの適温」に気づいたときも…。


                     ところで、あなたは…。

                       ~ゴン~
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by kawagonta_y | 2011-07-30 23:31 | いろいろ便り | Comments(0)