ちょっとほったらかし過ぎですネ…。

春 君を思えば
あの日の うららかな日差しがc0185858_23345544.jpg
心を 温める

僕らは笑っていた
例えば 未来が不確かなものでも
そこには 輝く時が流れていると
無邪気なまま 疑わなかった

春の風は 
あの日と 同じ匂いがする

自分が選んだ道が正しいのか
今でも 分からないままだけど
きっといつか その答えが
見つかる日がくる
そんな気がする。










 5月ももう中旬だと言うのに、なんだかひんやりしています。いや、私の部屋だけかしら?
晴れた日の鹿児島はすっかり初夏を感じさせてくれていますが、奄美は梅雨入りしたのになんだか今日はちょっと肌寒い一日でした。皆さんの街は、いかがですか。

 c0185858_23352994.jpg連休中、時間が出来たので地元にちょっと帰っていました。年末に会ったばかりの親友たちと、長~いおしゃべりをして、5月生まれの彼女たちの誕生日を祝い、また別の日は、年末年始にも行けなかったし、何より1月の13回忌には仕事で行けなかった祖父のお墓詣りへと行ってきました。そうそして何年かぶりの家族一緒の母の日を過ごしました。それに鹿児島はもう半袖の方がいらっしゃったけれど、奈良はまだ少し春が残っていて、れんげ畑にも出逢えました。
 帰る度に感じるのだけれど、少しずつ少しずつ「そう言えば!」の速度で地元が変わって行きます。小さい頃は田んぼだったり畑だった場所には、小さな自転車が置いてある家に変わっていたし、土道だった畦道は、白線付の道路に変わっていました。いつまでも変わらないと勝手に思っていただけに、ちょっと寂しくなっています。
 友達と走り回っていたあの頃は、こんな未来が来るなんて想像もしていませんでした。そう思うと自分自身もそうかもしれません。「小さい頃の夢は?」と聞かれると、夢を真剣に考えた記憶がほぼなく、いつも思いついた「花屋さん」とか「ケーキ屋さん」とか言っていました。あ、でもお嫁さんってのはなかったなぁ…。
 親友たちと出逢って約20年、祖父を失って12年、鹿児島に来て4年目。歳を重ねるごとに学生の頃の、あの理由もなく真白に輝いて見えた未来の時間は、光を少しずつ鈍らせてきているけれど、でも自分が望んで決めたことを生きているその実感と責任は大きくなってきました。

 今日はその出逢えたレンゲ畑。終り頃だったからかもしれませんが、レンゲを植える田んぼが少なくなりました。お!レンゲ!と思っても、そこは休耕田だったり、かろうじて田んぼの畔に咲いていたり。大好きだったのにな…。そうそう、最近ついにカメラを買い替えました。が、同じ会社のなのに四苦八苦。慣れるまでもう少しかかりそうです…。

 その時々で思い描いていた未来とは大きく様子を変えているし、相変わらず「その話、乗った!!」と言ってもらえるような大きな夢はありません。けれど今は、小さな夢をたくさん抱えていて、叶うまで思っていたよりも時間がかかってもいいし、もしかしたら叶わないかもしれない。でも、努力してみて叶えばラッキー!くらいでいいかな、と思っています。いつも今出来ることを精一杯して、誰にも後ろめたさを覚えないように頑張る、そうすれば、思い描いた未来と着地点が違っても、それはそれで幸せなのかもしれないと、最近思うようになりました。
 そしていつかおばあちゃんになって、大切な人とお茶を飲みながら「こんなことあったなぁ…」なんて笑って話せたらいいなぁと思っています。そうですね、この夢だけは、いつか叶えたいですね。


            ところで、あなたは…。

                ~ゴン~
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by kawagonta_y | 2014-05-19 00:07 | いろいろ便り | Comments(0)