いつのまにやら霜月…。

少し肌寒い朝
今日も同じ日々が始まる
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自分の誕生日が
特別な日でなくなったのは
いつの頃からだろう

そんなことよりも
私を想ってくれる
家族や友人たちがいて
そして 帰る場所がある
それが どれだけ幸せな事か…

いつも 言えないけれど
せめて 今日だけは
遠くにいる あなたへ

「ありがとう」。




すっかりご無沙汰しておりますが、皆さんはお元気でしょうか。
今月は、私の誕生月です。毎年思いますが、社会人になってから時間の速度が年々早くなっている気がします。気が付けばウン歳。時間に自覚がついてきていません。

 最近、ようやくスカイプ(skyp)を始めました。それは島根にいる友人の発案で。
彼女はフィリピン留学から帰ってから、連絡手段を携帯からタブレットに変えていました。なので連絡するときはいつもfacebookのメール。実家住まいの彼女に電話するには固定電話へかければいいのですが、それじゃ申し訳ないと、彼女が提案してくれました。
数年ぶりにPC越しに顔を見てのおしゃべり。元気そうで、なによりそれが一番うれしかったのです。近々、また留学する予定の彼女。「テストに受かれば、だけどね」と笑っていましたが、もうすでに心は異国へと羽ばたいているようでした。ところで彼女は、フィリピンで台風と地震に遭遇し、無事帰ってきた人。そんな彼女がポツリと「やっぱり帰る場所があるって幸せやなぁってつくづく思うわ…。」と。

 いつの頃からか自分の誕生日が、特に特別な日だと感じなくなったように思います。大きく祝うこともなくなり、歳を重ねることに対しても若干の無力さを感じますが、昔ほど大きな事ではなくなっているように思います。
 けれどそのかわり、私を支えてくれている友人たちや、家族の存在。そして帰る場所があると言うこと。それらの存在が、歳を重ねるごとに大きくなっているように思います。
 離れてみて感じます。帰る場所があると言うことが、どれだけ私にとって心強いことか。もちろん自分で望んで飛び出してきたのだけれど、それは「逃げ」とはまた少し違うもの。どれだけ傷ついたり、時には驕ってしまったりしても、その場所に戻れば必ず温かく叱咤激励してくれる。そう思うと私にとって「彼ら」もまた「帰る場所」と同じように思います。話しているときはなかなか言えないのだけれど、実はいつも感謝の気持ちでいっぱいなのです。いつも本当にありがとう…。
 そして今年もひとつ、歳を重ねられたことにも感謝をしなければなりませんね…。


                 ところで、あなたは…。
                     ~ゴン~
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by kawagonta_y | 2014-11-11 00:29 | いろいろ便り | Comments(0)