眩しいくらい、いい天気です!

風がそよげば
木々が 歌うように
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雪が溶ければ
小川が 満たされるように

きっと ふたり
出逢ったのは
ごく自然のこと

だけど
ふたりの季節は
まだ 始まったばかり

繰り返す日々は
やがて 永遠になるから

そして 「ふたり」が
自然に なっていく。







 先週、友人の結婚式がありました。以前にお話した「とても安心する人」を旦那さんにした友人です。家族・親類とごく身近な友人たちとで行った、とても温かな式と披露宴でした。
結婚式に出席したのは何年ぶりでしょうか。きっと親友の結婚式以来のように思います。大阪の友人も従弟たちの結婚式も、日にちと距離に負けて出席できなかったので…。久しぶりの結婚式は、司会を仰せつかったこともあり、バタバタと終わってしまいました。

 c0185858_16351293.jpg教会の控室で、ドレスを着て椅子に腰かける彼女を見て、不意に涙がこぼれそうになりました。彼女から結婚すると聞いた日、私は本当に心底嬉しかったのです。彼女の全てを知っている訳ではないけれど、ともに生きていきたいと思える人に出逢えたこと、それは一方通行ではなかったということ、色んなことが思い出されて、本当に嬉しかったのです。きっと、喜んでないで「先を越された!! 私も!!」なんて思わなきゃいけないんでしょうけどネ。

 最近、こんなことを思います。「しあわせ」にはいろんな形があるけれど、種類や大きさも人それぞれなのではないか、ということ。仕事や友達、自分の事、環境など、きっと「しあわせ」と呼べるものにはたくさんの種類があって、その器の大きさや種類は生まれながら決まっているのかもしれません。だから、お金があるから幸せとは限らないし、才色兼備だから幸せとは限らない。逆に独り身だから不幸とは限らないし、不安定な収入だから不幸とは限らない。一見満たされていない「しあわせ」は、その人にとってその種類の「しあわせ」の器がもう満たされた状態で、他の「しあわせ」がその人にとって価値のあるものかもしれません。それは、逆もまた然り、です。
さて、私の「家族」という「しあわせ」の器は、どれくらいの大きさなのだろう。

 今秋には、新しい家族が増える友人夫婦。二人が仲良く並んでいる風景に、私はまだ見慣れていなくて、なんだか少し恥ずかしいような気持がしたのでした。きっといつか、二人でいることが自然で、その周りを子供が走り回っている、そんな光景に微笑ましくなるのでしょうね。
いつまでも彼女と彼女の家族たちが元気で笑顔でいられますように…。


     ところで、あなたは…。
       ~ゴン~
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by kawagonta_y | 2015-04-26 16:40 | いろいろ便り | Comments(2)
Commented by tamayadou at 2015-04-29 23:10
優しい文章に癒されました。
10年いや20年、付き合いのあった元彼。今までは、困った時にすると出てくれたのですが、暫くぶりに掛けたら番号が変わってた。
何か、胸騒ぎがして電話したのです。神様が先に進めと言ってるようです。
私にとっての幸せとは、結婚ではないかもしれませんが、とても寂しがり屋なので、今とても辛いです。自分で選んでしまったから
これから、自分の幸せを見つけたいですね
Commented by kawagonta_y at 2015-04-30 01:04
こんばんは。
そして、ありがとうございます。そういって頂けると、すごく嬉しいです。

そうですね。もしかしたら、胸騒ぎがしたときから、新しい一歩が始まっているのかもしれませんネ。
きっとそれは、tamayadouさんと元彼さん、それぞれの幸せへの一歩かもしれませんヨ。
痛みはいつか優しさに変わると、私は思ってます。
大丈夫です!すぐではなくても「しあわせ」は必ず見つかりますヨ。
そう信じて、私も捜索中です(^^)0