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いつのまにやらもう年末ですね。

あなたのとなりを 歩いてる
それが いい
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今 この一瞬を 感じとれたら
きっとそれが
「生きている」 ということ。








今年もあとわずかとなりました。
師走だけに、いろんな場所で交通事故が増えてまいりましたが、皆さんは大丈夫でしょうか。

 あるとき掛かりつけのお医者さんに「なぜ歳を追うごとに、一年が早く感じられるのか」そんな質問をしたことがあります。すると先生がその一説を教えてくれました。それは、例えば10歳と50歳。10歳にとっての1年は10分の1年だけれど、50歳は50分の1年になるから。つまり50歳の1日は10歳の5日間に相当するらしいのです(ジュネーの法則)。なんだか納得いくような、そうでもないような…。

 振り返ってみれば今年は、例年と比べると比較的、穏やかな一年ではありましたが、やっぱりいろいろあった年でした。家族のこと、仕事、私自身のこと、大切な人たちのこと、そして桜島の噴火レベル変更や地震のこと。その一つひとつが、私を見つめ直すきっかけになったように思います。

 私の中にはいつも二人の私がいて、「穏やかな日々」を望む私と「変化(成長)し続ける日々」を望む私がいます。一見、二人の私は矛盾しているのですが、これらはいつも私の中で椅子取りゲームをしている訳ではなく、互いにタッグを組んで私を動かしているのです。
「変わらない」から「穏やかな日々」が来るのではないし、「変化する」ことで「穏やかな日々」が来ないわけでもない。そんな風に思うのです。ただ「真剣に生きる」を生きようと決めてから、自分の事を真剣に考えるようになったと思います。自分をどうしたいのか、どうやって活かすのか、守るのか、どうなりたいのか、を。
 誰かに意見や指示を求めその通りに動き、いつも自分を出さず謙虚にいる。その生き方は素直で奥ゆかしいのですが、どうやら私には向いていないようです。おそらく仕事で「自分で考え計画を立て、効率的にこなす」ということを、長い間してきたからかもしれませんね。もちろん意見を求め参考にするのですが、自分の考えも伝えようとしてしまいます。人生なんて選択ばかりのくせに全く持って予想外の連続で、結局どちらを選んでも全く後悔しないことなどありません。だからせめて、不恰好で誰かに嫌われてしまっても自分の舵は必死になって執ろうと思うのです。できるだけ頑固になり押し通すようなことだけは、避けているつもりですが…。

 直太朗さんの歌ではないけれど、「生きる」ってことをいろんな角度から見つめると奥が深いですね。どのくらいの人生が残されているか分からないけれど、足りないんじゃないかって思うことがあります。なんてまるで修道女や修行僧のようですが、その真逆で煩悩だらけの日々を過ごしている私です。
 さて、来年はどんな一年になるでしょうか。来年の今頃もこうして一年間を振り返り、穏やかな気持ちで次の年に想いを馳せられたらいいなぁ。
 どうか、私と私の大切な人たち、そして皆さんに素敵な縁が訪れますように…。


                   ところで、あなたは…。
                    ~ゴン~
by kawagonta_y | 2015-12-20 16:10 | いろいろ便り | Comments(0)